基準値範囲 今回は調べて「納得」しました

採血の基準値の決め方

基準値範囲内当院では採血をして、その結果を基に栄養解析をすることが多いのです。

その検査報告書に書かれている、「検査項目」や「検査結果」の横に必ず「基準範囲」という欄があります。

この「基準範囲」は検査会社によって値が違うのをご存知でしたか。

実はこの「基準範囲」はその検査会社の社員の血液データを基に決めているのです。ですから、検査会社によってまちまちです。

そこで、私は7社の「基準範囲」を調べてみました。今回、肝臓の項目で必ず検査をするASTとALTの2つを比較しました。(単位は割愛します)


AST(GOT)とALT(GPT)の比較表

その結果、すべての会社で「基準範囲」が違うことがわかりました。
そのため、ASTが10だとL(低い)、45だとH(高い)とチェックがかかる場合と基準値内で済んでしまう場合が出てくるため、検査した病院などで検査判断が変わるという事になります。

したがって、基準値範囲から大きく逸脱していなければ、心配ない事がわかります。


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