携帯電話やWI-FI、携帯基地局、電子レンジなどから出ている電磁波(マイクロ波)は電磁波過敏症の人にとっては難敵です。そこで、実際に電磁波がどのくらい出ているかを3ヶ所測定してみました。
携帯基地局周辺での健康被害は多くの書籍に記載されていますし、裁判ケースになっている場合も多いです。また、世界各国で基地局周辺の健康被害の調査、研究がされております。
原因不明の体調不良や不定愁訴は、あなたの家の周辺にある基地局が原因となっている場合もありますので、一度、周辺を見てください。基地局から半径300m以内に健康被害が出やすいと言われております。
10MHz~8GHzの広帯域高周波の電磁波測定ができます。
今回、この器械を使い室外のマイクロ波を測定しました。
携帯の電磁波(マイクロ波)は国ごとに規制値が決まっています。
ロシアでは2.4µW/㎠ですが、スイス4(以降単位は省略)、中国6.6、オーストリアのザルツブルグ0.1、EUでは0.01、比較的緩やかなアメリカやオーストラリアで200。日本はなんと1,000µW/㎠です。
これはアメリカの5倍、中国の150倍、ロシアの400倍、EUの10万倍です。日本の携帯電話が普通ではない事を知っておいてください。
当院から5キロほど離れた所にある、基地局です。
鉄塔の真下の方が低い値を示しました。
基地局からの距離約200メートル | |
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0.447μ/㎠
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アンテナの真下 | |
電磁波に関する書籍では、真下より100メートルくらい離れている場所の方が電磁波が強いと書かれていました。 |
0.085μ/㎠![]() |
1ヶ所目から数百メートル離れています
アンテナより10数メートルの距離で測定 |
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0.045μ/㎠
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当医院の近所にNTTの大きなアンテナがあります
直線で200メートくらいにあります |
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0.015μ/㎠ ![]() |
基地局に近づくにつれ数値が上昇 | |
基地局から150メートルくらいです 0.041μ/㎠に上昇 ![]() |
100メートルくらいです 0.034μ/㎠ ![]() |
アンテナから数百メートル離れてスーパーの屋上です | |
0.11μ/㎠
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(玄関先と同じです) 0.015μ/㎠ ![]() |
ルーターの近く 0.59μ/㎠ ![]() |
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当院は鉄骨作りで、屋根にはコンクリートが使われているので、電磁波がある程度遮断されたり、鉄骨に吸収されているので、玄関先では数値が低いです。しかし、建物を離れると途端に数値が上昇します。 私は赤い場所に立つと、ふらつきが出ていましたが、口腔内の金属を撤去したらその症状は消えました。マイクロ波の影響が出ていたものと思われます。 |
新幹線内 | 東海道線内 |
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5.89μW/㎠ ![]() |
なんと86.8μW/㎠ ![]() |
私鉄線内 | 山手線内 |
1.37μW/㎠ ![]() |
6.46μW/㎠ ![]() |