電磁波過敏症の方へ
ーいったい、あなたの体の中で何が起きているのかご存じですかー
“電磁波過敏症”は、日本では病名としては認められておりません。また、医療関係者で“電磁波過敏症”の存在を認識している人も極少数です。したがって、研究すらほとんどされておらず、病気の概要が不明というのが事実です。専門医もいないために、医療機関へ行くと、自律神経失調症や更年期、うつ病などと扱われる場合もあります。しかし、さまざまな情報から下記のことは分ってきています。
- 圧倒的に女性に多い
- “化学物質過敏症”の方の多くが、同時に“電磁波過敏症”を発症している。
- 引きこもりの約70%が“慢性疲労症候群”であり、慢性疲労症候群の約90%が電磁波過敏症であるともいわれています。
私は経験的に下記のことも関わっていると思います。
口腔内の歯科金属や歯科材料
- 体内重金属の関与(特に水銀)
- 脳脊髄液の循環不全
電磁波に曝露すると体内で下記のような現象が起きています
- 脳内ホルモンのメラトニンが減少(睡眠障害や乳がんとの関わり)
- 活性酸素が発生する
- 細胞のカルシウムイオンの流入変化
- 免疫力の低下(NK細胞の活性化が低下)
- ホルモン分泌の変化
- 心拍数や脳の活性変化
- 細胞や組織の機能変化(肥満細胞や脳内ミクログリアの活性化)
- 脳や体内の血流量の変化
- 遺伝子への悪影響
- 脳機能の損傷(血液脳関門や海馬への影響)
- 生体電流の乱れ(自律神経への影響)
- 抗酸化物質のグルタチオンが減少する
- 細胞のアポトーシス(細胞死)の促進
※他にも様々な悪影響が報告されています。
電磁波過敏症対策の基本
- 体にかかるストレスを減らす
(①食物 ②化学物質 ③吸入抗原 ④精神的要因や生活習慣 ⑤接触抗原 ⑥金属 ⑦物理的要因 ⑧感染症)
- 必要な栄養素(ミネラルやビタミン)を十分摂る
- 自律神経の機能調整を促すための発汗や運動
- 電磁波の発生源から離れ、電磁波対策グッズを併用する
- 代替医療の併用
注意:残念ながら当院では化学物質過敏症には対応出来ません。対応出来るまでの知識や環境が整っておりません。また、電磁波に関しても、施設自体は電磁波対策は出来ておりませんのでご了承ください。
当院は、予約優先の歯科医院です。初診の方も、事前のご予約をお願いいたします。
