

【※書籍の一部抜粋】
この書籍では歯科用アマルガムが使われていると体内の水銀濃度が高くなり、アルツハイマー病のリスクが高くなるそうです。
したがって、著者はアマルガムの除去を推奨しております。
「アルツハイマー病 真実と終焉」 テール・プレデゼン 著

不治の病と言われているアルツハイマー病ですが、この書籍では治療も予防も可能になったという事が書かれています。
アルツハイマーの原因はアミロイドβというタンパク質だというのが通説ですが、著者は1炎症2栄養不足3毒素の3つに対する防御反応でアミロイドβが蓄積されると述べています。
興味深いのは、3番の毒素です。「体内の毒素(等に水銀)が発症に大きく関わっている」と述べている点です。
特にアマルガム(水銀を含む歯科用金属)からの水銀が発症に関わっているということです。口腔内にアマルガムがある方は除去をお勧め致します。
*アマルガム除去希望の方はこちら≫体調を変える5つの要因 アマルガム