30数年前、ノーべル賞受賞者ポーリング博士らが、末期がん患者にビタミンCの大量投与が有効であると発表しました。
それ以降、様々な臨床に使われ、今ではがん治療にも効果があるといわれています。
一般的にはニキビ、吹き出物、シミの予防・改善、美肌、アンチエイジング効果、動脈硬化の予防、風邪の症状の緩和、歯肉の改善などに使われております。
私も自分自身に使っておりますが、日本製のビタミンCには防腐剤が添加されているために使えませんので、外国製を使う必要がありますし、血管痛が出ることもありますので注意が必要です。