(70代男性T様)より、このようなお話をいただきました。 主訴は50肩です
右肩が数年前から50肩で痛みがあり肩が上がりませんでした。そのため、上着を着たり、髪をとかす際に不自由だそうです。院長からのコメント
肩の痛みは少し残っていますが、調整ポイントの調整方法を指導したので1日数回調整を続けて行くと、痛みも取れてくると思います。(40代女性T様)より、このようなお話をいただきました。
アマルガムを6か所外しました。 その後、久しぶりに来院されたので、経過をお聞きしたところ、「冬になるとアトピーのような症状が出るのが、今年は出ない」 「肩が楽になってきた」 とのお話を伺えました。院長からのコメント
アマルガムを外すと、自分でも忘れているような症状が消えている事が多いです。 残念ながら、この方は、冷え性は改善しませんでした。(40代女性K様)より、このようなお話をいただきました。
前回、首の痛みを主訴に治療をされた方です。 首や腰の痛みは良くなりましたが、股関節か恥骨付近の痛み 及び左足親指の付け根の痛み、右手中指の詰めの根元の痛みが あるのが気になるそうです。 体の軸を整えるために、オーリングテストで原因を探り、調整をしたところ 股関節の痛みは劇的に改善、指の痛みも触れても痛くない程度まで改善しました。院長からのコメント
体のバランスが乱れ、体の軸と地球の軸とのズレが起きると 体に症状が出てきます。 その症状がどこに出てくるかは、人により千差万別です。 症状が出た場所ではなく、体の軸を乱す原因の場所の治療が必要になります。 口とはまったく関係のない症状や病気でも結構ですので、ご相談ください。別症例
先日、某施設から依頼された、歯科に関する講演会を行ってきました。院長からのコメント
施設の職員の方3名の調整を行ったのですが、3名とも”痛みの部位と原因の部位”が違っておりました。(30代男性)新潟市から来院されました。
主訴は「便秘」を治したいでした。院長からのコメント
まさか「便秘」の治療希望で来院される方がいるとは思いませんでした。(50代女性)より、このようなお話をいただきました。
「いつも胸が張るような感覚が無くなった」そうです(40代女性)より、このようなお話をいただきました。
「かなりいい感じになり、睡眠の質が変わった」そうです院長からのコメント
目覚まし替わりに携帯電話を枕元に置いている方は睡眠の質が悪い人が多いです。F様(50代女性)より、このようなお話をいただきました。
アマルガムを2か所外したら「頭痛」がなくなったそうです。K様(30代女性)より、このようなお話をいただきました。
アマルガムを4か所外したら「頭痛」がなくなったそうです。 しかし、この方はアマルガムを外しても電磁波で体が揺れます。 おそらく口の中の他の金属が電磁波のアンテナになっていると思います。N様(50代女性)より、このようなお話をいただきました。
十日町市外から来院されています。 主訴は「金属アレルギーを検査してもらいたい」でしたが、あきらかに電磁波の影響を受けていました。携帯電話の通話をイヤホンにしたら、症状がかなり軽減したそうです。原因と思われる、口の中の金属冠を外すかどうか相談中です。院長からのコメント
口の中の金属が電磁波のアンテナになっている症例が多いです。 それが原因で不定愁訴を発症している方が多く、医療機関では自律神経失調症、更年期障害、心身症、うつ病などと診断されている方もいます。 もし、そのような場合は一度ご相談ください。K様(30代男性)より、このようなお話をいただきました。
新潟市から来院されております。 主訴はアトピー性皮膚炎です。半年間かけて口腔内の金属をすべて、非金属に交換しました。また噛み合わせ調整も行ってきました。そうすると、皮膚症状がかなり改善しました院長からのコメント
この方は、便秘などもあり、腸内環境が良くないことも原因していると思われたので 乳酸菌の摂取及びオリゴ糖(ラフィノース)摂取の指導も行いました。S様(60代女性)より、このようなお話をいただきました。
アマルガムを6か所除去しました その結果、肩こりが楽になったそうですT様(30代男性) 新潟市から来院されました 。
主訴は”便秘”です。20年以上便秘薬を使われているそうです。Y様(60代男性) 市内の方です。
主訴は”腰痛”です。水平になると、腰に違和感があるそうです。院長からのコメント
このお二人とも、口以外に原因があり、そこを、調整しただけで症状が改善されました。往診に行き、S様(70代女性)より、このようなお話をいただきました。 。
主訴は唇のしびれと口の中の渋味感です。 県内の某市でしたので、私用で近くまで行ったので、そのついでに往診を行てきました。院長からのコメント
往診には全身を調整できるよう整体用ベッドも持参しました。 この様子はいずれ、ニュースレターでご紹介したいと思います。また、その方の息子さんの腰痛治療も行ってまいりました。O様(70代女性) 新潟市から来院されている方です 。
主訴は前歯のブリッジを入れてから舌のピリピリ感 ザラツキ感が出てきたうえ、渋味が常にするそうです。院長からのコメント
この患者様の原因は口の中より、バランスを崩している骨に問題がありました。
そのため、口の中は一切触れずに治療を行いました。
必要があれば噛み合わせ調整を行う予定です。
ー経過報告ー
数日後、再度来院されました。渋味は減ってきているが舌のザラツキは残っているそうです。
今回は噛み合わせ調整をメインで行いました。
3か所調整を行ったところ、両方の症状が伴に減ったそうです。
Y様(70代女性) 治療中にこのようなお話をいただきました。
左上にブリッジの噛み合わせが高い気がするという主訴で来院されました。院長からのコメント
歯はそれぞれが関節だという考え方がありますK様(40代女性) 治療中にこのようなお話をいただきました。
頭痛 左顎の原因不明の痛み 腰痛 首が上を向けないなどの不定愁訴があります。
先にアマルガムを外したら頭痛は消えましたが、上記の症状が残っているのでオーリング検査で治療に入りました。
まずは体のある部分を触れたら、顎の痛みが緩和 後屈時の痛みの緩和や上を見る事もできたので
その部分を調整したところ、かなり後屈ができるようになり、さらに、顔を上に向けることができるようになりました。
その後、2か所だけ噛み合わせ調整したところ、さらに腰や首の改善がありました。
患者様は「不思議だわ?」を連発しておりました。
あとはご自身で継続して調整していただく部位を指導して終わりました。
後日、経過を診る予定です。
【経過報告】
数日後、予後をお聞きしました。
・首は上を向けるのは続いている
・顎の痛みも、時々ある程度
・立っている時に、両足の脇に体重がかかっていたのが、内側にかかるようになる
・寝たときに、両足ががに股のように広がってたのが、閉じるようになった
などの報告を受けました。ただし、股関節の痛みがまだあるので、再度治療を希望されました。
尚、ご自身で調整していただいた体のある一部を、再度、調整の仕方を確認していただきました。
O様(60代女性) 治療中にこのようなお話をいただきました。
腰痛治療で来院されました。
また、胸を打撲して以来、数か月も左手小指の側に違和感があり治療を続けておりました。
事前に腰痛の出る姿勢を確認したところ、ベッドから起き上がる時に痛みがありました。
オーリングで検査したところ、左手小指側の違和感の原因は
足の支持骨にあると判明しました。
そこを調整したところ手の痛みが軽減しました。
さらにベッドから起き上がってもらうと「あれ?痛くない、なんで」と腰痛も楽になりました。
その後、ご自身で調整できるよう指導致しました。
【経過報告】
診療台に座るなり
「先生、治りました」「手も腰も痛くないです」「感謝です」ととても嬉しコメントをいただきました。
この方の場合、お口の中は一切触れておりません。「今後、再発するようなら噛み合わせ調整も視野にいれております」と説明を致しました。
院長からのコメント
この方の場合、手の痛み腰痛の原因は体の重心がズレでした。そこを調整しただけで症状が軽減しました。 これで、症状が再発したら、噛み合わせ調整が必要になります。T様(50代女性) 治療中にこのようなお話をいただきました。
アマルガムを除去したら口の中のピリピリ感が消えたそうです。院長からのコメント
アマルガムが口腔内にあると、渋味 苦味 メタリック味 舌のピリピリ感を感じる方が多いです。K様(40代女性) 治療中にこのようなお話をいただきました。
頭痛 左顎の原因不明の痛み 腰痛 首が上を向けないなどの不定愁訴があります。院長からのコメント
患者さん曰く「痛みがあればその場所を治療するけど、そうじゃないんですね」「違うところ原因があるんですね」と、まさに的を得た事を言っておられました。T様(70代女性) 治療中にこのようなお話をいただきました。
電磁波過敏症で、アマルガムを外したら、自動車に乗っても眠くならなくなった方です。院長からのコメント
電磁波は筋肉を硬直させたり関節の可動域を悪くする傾向がありますので 金属を外しただけで、腰痛が改善するケースをあります。M様(20代男性) 治療中にこのようなお話をいただきました。
大学病院でも不明だった噛み合わせや首、背中の違和感で来院されました オーリング検査で噛み合わせ調整を行たところ、違和感が消えました。院長からのコメント
この方は、1か所だけ使われていた金属が電磁波のアンテナになっていたと思われます。 電磁波の影響は、関節の可動域や付随する筋肉の動きを悪くする傾向があるように 思われます。T様(60代女性) 治療中にこのようなお話をいただきました。
アマルガムを4か所外しました。 その結果、「足のむくみが消えた」「靴下を2足はかなくてはならなかった冷え性が消えた」 「緑茶やビールなどの苦味が気にならなくなった」などの嬉しい報告を頂きました。院長からのコメント
この方は事前の検査で、電磁波の影響がありましたが アマルガムを除去したら、その反応がなくなりました。 アマルガムが口の中にある方は、早目に取り除いたほうが良いでしょう。W様(60代女性) 治療中にこのようなお話をいただきました。
6月にアマルガムを2か所外しました。院長からのコメント
外した時期が夏だったので気が付かなかったそうですが 寒い時期になり気が付かれたそうです。口角の扁平苔癬のある T様(40代女性) 治療中にこのようなお話をいただきました。
アマルガムを外しても扁平苔癬は変化は認められませんでした しかし、「髪の毛が触れてもピリピリしていた、顔の表皮のピリピリ感が消えました」 「腰痛も前よりは楽になりました」とのコメントを頂きました。院長からのコメント
この方は、他にも歯に金属が使われています。おそらく、その金属のどれから原因だと思います。 オーリングテストを使って、原因の歯を探す予定です。K様(20代女性) 治療中にこのようなお話をいただきました。
営業で来院された歯科関連の会社の方です。院長からのコメント
腰痛の8割は原因が不明です。噛み合わせと関連する場合も多いですし腰とはまったく別の場所に原因がある事も多いです。K様(40代女性) 治療中にこのようなお話をいただきました。
不定愁訴がたくさんあるので、診療後のコンサルテーションの時間に詳しく問診をしました。院長からのコメント
おそらく電磁波の影響があったのだと思います。腰痛のある80代女性の方 治療中にこのようなお話をいただきました。
雪道で転倒以来、腰痛があり、アマルガム除去や噛み合わせ調整を行ったら腰痛が激減しました。前回はまだ、寝てから起き上がる時の痛みが残っていたので、噛み合わせ調整を行ったところ、今日は痛みがほとんどなくなたそうです。院長からのコメント
体や歯の痛みなどの症状は、どこか他に原因があり、そのサインとして歯や腰などの痛みとして出てくる場合が多いように感じます。T様(70代女性)治療中にこのようなお話をいただきました。
電磁波過敏症の方です。 3か所アマルガムが使われていたので、除去をしたら電磁波の影響がかなり減ったそうです。 目が良くなり、老眼鏡なしで新聞を読んでいるそうです。院長からのコメント
電磁波は目や鼻などに影響を出しやすいと言われています。S様(40代女性)不眠の患者様に、治療中にこのようなお話をいただきました。
アマルガムを外すための事前のコンサルテーションで 不眠があるとの申し出がありました。 当日「携帯電話を枕元から離してねてください」とお願いしたところ 後日「よく眠れるようないなりました」との返答を頂きました。院長からのコメント
アマルガムが口腔内にあると、電磁波のアンテナになり 「睡眠の質が下がる」傾向が出ます。 思い当たる節がある人は、一度、携帯電話を離して寝てください それで、「睡眠の質が上がる」ようなら電磁波の影響を受けています。 また、携帯電話の電磁波で、「アマルガム中の水銀が溶け出す」という 外国の大学での実験データがありますので、目覚まし代わりに枕元に置くのは危険ですからやめましょう。 尚、アマルガム以外の材質がアンテナになる事例がありますので 携帯電話は枕元に置かないようにしてください。T様(30代女性)扁平苔癬の患者様に、治療中にこのようなお話をいただきました。
3か月前にアマルガムを外したところ 以前より、歯ぐきの扁平苔癬が良くなってきていましたし 「前よりもしみなくなってきた」との事です。 階段を上る時の足のしびれも楽になったそうです院長からのコメント
口腔内の粘膜疾患のある方で 「アマルガム」が使われている人は まずは「アマルガム」を外したほうがいいです。S様(40代男性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
当院に関わっている業者の方です。 腰痛持ちの方です。オーリングテストで検査した結果 3か所、噛み合わせに問題があり、わずかですが、噛み合わせ調整をしました。 1か月後来院され、お聞きしたところ 「あの頃、朝起きるときに体中が痛かったのが、それ以来、1回もないです」 という嬉しいお返事を頂きました。院長からのコメント
実際に治療をした時点では腰痛がなかったので、噛み合わせ調整をした時点で 腰痛が消えたかどうかは、確認できませんでしたが、年に何度か起きる「強い腰痛が 起きたときに調整しましょう」とお話をしました。K様(40代男性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
先日、アマルガムを1か所外したところ「外してから、違いがわかりました」と嬉しそうに話されました。院長からのコメント
この方は、おそらくアマルガムがアンテナになり電磁波による影響を受けているものと思われます。実際に、PCのモニターや携帯電話で体が揺れます。M様(30代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
歯の根の治療をするため、保険の金属を外し、治療を開始しました。院長からのコメント
この方は、クラウンという金属の被せものと、その土台に銀合金が使われておりました。どちらも、電磁波を集めやすく、頭痛の原因になりやすいです。 可能であれば、できるだけ金属は使わないのが無難です。T様(60代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
2か所アマルガムの詰めてある歯がありました。 1か所だけ外し、次回の来院の際にお聞きしたところ「背中が1枚板のようだったのが、楽になった」と喜ばれておりました院長からのコメント
アマルガムは、筋肉を固くさせるような波動もしくはエネルギーを持っているようです。 そのため、外してすぐに症状が軽くなる方がいます。 私自身もアマルガムを外して、すぐに消えた症状が沢山ありました。T様(50代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
右上及び左下にアマルガムがありました。右上を外し、左下のアマルガムを外す日に「その後どうですか?」と聞ききしたら「右上半身が軽くなりました」とのお返事を頂きました。院長からのコメント
アマルガムを外すと体が楽になったり、軽くなる方が多いです。 肩こり、原因不明の腰痛の原因になっていることが多いみたいです。県内から来られているF様(30代男性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
様々な不定愁訴があり整体へも通ている患者様です。検査をしたら噛み合わせ及び胸椎、腰椎に問題がある事がわかり調整を行いました。院長からのコメント
一度、バランスが戻っても日常生活でも姿勢に気を付けていただかなくてはいけないのでその点を指導させていただきました。また、症状が安定するまで、何度か調整が必要であるとお話をさせていただきました。T様(60代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
アマルガムが2か所使われています。まずは1か所だけ外した後の変化です。院長からのコメント
アマルガムがお口に中にある人は約9割の人が電磁波で体が揺れます。そのうち、半数はアマルガムを外すと揺れが止まります。揺れが止まらない人は他の金属や材料、噛み合わせが関係している事が多いです。T様(70代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
電磁波過敏症と化学物質過敏症の方です。アマルガムを3か所外しました。また、朝起きるときに、臀部に痛みがあるという事で左下親知らずの調整をしました。
その結果
「朝起きるときのお尻の痛みが、それ以来1回もありません。あれくらいの事で変わるんですね」
「自動車に乗にっても眠くならなくなりました」
「今までは、自分で無理して口を閉じていた気がしたが、今は無理なく閉じられる」
とコメントを頂きました。
院長からのコメント
化学物質過敏症は改善できませんが、電磁波過敏症は歯科的アプローチで 改善する事が期待できます。 現在の自動車は、コンピュータ制御のため、電子機器が多く使われているため電磁波がかなり出ていると思われます。N様(60代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
アマルガムを外したら、「腰痛が楽になった」とおっしゃっておりました。 毎週通院していた整体へも2週毎になったそうです。
院長からのコメント
この方は電位波で体が揺れる方です。アマルガムを外した後も、わずかに揺れました。 そこで、オーリングで調べたところ、他の口の中の金属も原因の一つでしたが一番の原因は、上顎の前歯の先端が欠けた部分でした。そこを、丸めただけで、電磁波でも揺れなくなりました。電磁波は金属はもちろんですが、歯が欠けた部分や歯並びに段差がある部分がアンテナになる事があります。
H様(60代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
左下奥歯に2か所、アマルガムが使われていました。先日、1か所だけ外したら「寝つきが良くなりました」と言われ喜ばれておりました。
院長からのコメント
この方は、電磁波の影響で”寝つきが悪い”方だと思います。アマルガムを2か所外しましたら、携帯電話を近づけてもまったく揺れなくなりました。 初診時は、グラグラ揺れていました。アマルガムが電磁波のアンテナになっていた可能性が高いです。
Y様(70代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
主訴はベロの痺れや、その他、多くの不定愁訴をお持ちでした。原因と思われる金属を数か所外したところ「ベロのしびれもなくなり、体もとても楽になりました ありがとうございました」と言って頂きました。
院長からのコメント
治療に1年近くかかり、費用もかかりましたが、健康になられて良かったです。この方は、口の中の金属が電磁波のアンテナになり、不定愁訴が発症していたものと思われます。特に歯の中に、ネジくぎのような金属が使われているとアンテナになりやすいです。
S様(30代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
アマルガムを外したら「体が楽になり、肩こりが無くなりました」と言っていただきました。
院長からのコメント
この方は3か所アマルガムを外しました。それ以来、来院されていなかったので久しぶりに経過をお聞きすることができました。
W様(60代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
2つあるアマルガムのうち1か所を外し、「何か変化ありましたか?」とお聞きしたところ 「体が軽くなったので、痩せたかと思い体重計に乗ったけど、変わっていませんでした」という お返事を頂きました。
院長からのコメント
アマルガムを外すと、体に柔軟性が出てくる方が多く、できなかった前屈が、できるようになったりします。 また、体が疲れにくくなります。
A様(30代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
アマルガムが1か所使われれていました。携帯電話を背中から近づけると、後ろに引っ張られ倒せそうになります。
アマルガム除去後、再度、同じ検査をしました。 そうするとまったく揺れなくなりました。
「こんなに違うんですね」と喜んで頂きました。
院長からのコメント
当院へ通院されている方で、アマルガムが使われている方は
9割の方が電磁波で体が揺れます。
アマルガムが使われている方は、就寝時に枕元に携帯電話は置かないでください。頭痛や不眠を起こしやすいです。
N様(40代女性)からいただいたメール
今日、ホープ歯科でアマルガム除去をしていただだきました。口の中の麻酔が切れた頃から、治療していただいた側の首が軽くなり、 首が回るようになりました。こんなに回るのは何年振り…です。まだまだ口の中にはアマルガムがありますが、全部取ったらどれだけ 楽になるのか…楽しみです。
失礼とは思いますが取り急ぎお礼を申し上げたく連絡させて頂きました。
皆様にも宜しくお伝え下さい。
院長からのコメント
この方は、モニターの前や携帯電話を近づけるとグラグラ揺れる方です。 そして、原因不明の頭痛がある方でした。 就寝時に携帯電話を枕元に置いているため、それを離して寝るように していただきました。 昨日治療前にお聞きしたら、なんと「頭痛が消えました」とおっしゃって、 とても喜んでいました。 そのうえ、このメールをいただいて、僕も嬉しくなりました。 スタッフへも朝礼で伝えたいと思います。 最近ではアマルガムを外して、バネ指が治った人、リュウマチ様の手の こわばりやむくみが消えた人もいます。 一人でも多くの方が健康になるお手伝いができたらと思っています。
Y様(30代女性)からいただいたメール
昨日はありがとうございました!なんだか、すごくよく眠れました。
よく眠れ過ぎて、2度寝して寝坊しました。
すごく頭が軽い感じがします。
心なしか、視界も明るいような気がします。
院長からのコメント
頭痛と不眠の方で、携帯電話を近づけるとグラグラ揺れました。 電源を切ってもリチウム電池で揺れます。 PCのモニターの前に立っても揺れます。 原因をオーリングで探したところ、保険の金属が原因でした。 その金属を外した途端、頭痛が消え、電磁波でも揺れなくなりました。
【後日談】
後日来院時に、外した金属を顔に貼りつけて、携帯電話を近づけたら
再び体が揺れ始めました。
また、その金属を、電磁波にまったく反応しない方に張り付けて携帯電話
を近づけたら「あっ!あったかい」と言われました。
携帯電話は電子レンジと同じマイクロ波のため、温かく感じる方がいます。
難病で治療中のS様(50代男性)からいただいたメール
●治療翌日にいただいたメール
昨日はありがとうございました。
お陰で快眠出来、腕が痛くて届かなかった背中のかゆい所にも手が届く
ようになりました。
大感謝です。
●治療後2日目にいただいたメール
アマルガムを外してもらって二日目、良く眠ることができ、睡眠によって
前日の疲労もすっかり取れて、快調な目覚めです。
何よりも驚いたのは、ごく小さい文字は未だダメですが、老眼鏡が無くても文字が見えるようになり驚き、今もメガネ無しで携帯メールを打っています。
院長からのコメント
オーリングでアマルガムと難病が関係していることがわかりました。 体に害のある金属や材料を使うと体が硬くなる方が多いです。 この方もアマルガムを外す前後では、前屈の量に明らかな差が出ました。
長野県から通院中のM様(60代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
3か所あるアマルガムのうち一か所だけ外しました。その結果、10年間もの間、かゆくて薬を塗っても治らなかった左肩の皮膚病が消えたそうです。
院長からのコメント
この方は、書籍「口の中に毒がある」を読まれ来院されました。
長野県にはアマルガムを安全に外してくれる医院がないので、東京まで行くつもりだったそうですが近くの十日町まで来院された方です。
それでも、片道約3時間かけて来院されています。ありがたい事です。
3か所あるアマルガムのうち2か所目を外した後の患者様のコメントです
「うそのように痒みが減りました。最初が10だとする今は6です」 とかなり嬉しそうに話をしてくださいました。
院長からのコメント
遠方から通っていただきましたが、症状に変化があり嬉しい限りです。
先日、県外から来た患者様も、アマルガムを外した途端「頭の上に乗っていた重しが取れたようだ」と
行って帰られました。
S様(30代男性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
夜、寝ると原因不明の背中の痛みで眠れなかったそうです。
左下6番に一か所だけあるアマルガムを外しました。その結果、痛みがほとんど消えたそうです。
O様(40代男性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
4か所あるアマルガムのうち、1か所だけ外しました。次回来院時にお聞きしたところ、朝起きたときに手のこわばりとむくみがあったのが、なくなってきたそうです。左手はまだ少しあるような気がするが、右手は完全になくなったそうです。
院長からのコメント
この方は、電磁波の影響も強く出ている方です。おそらくアマルガムが電磁波のアンテナになっていると考えられます。
A様(40代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
【主訴】:首の張り、ふくらはぎの痛み、魚の目が両足の裏にできる
左下の小臼歯の噛み合わせ調整と左足のくるぶしの下にある距骨を調整しました。 それだけで首の症状はなくなりましたが、念のため全身を整体しました。
その後に、両足に魚の目がある事をお聞きしたので、その原因と考えられる下の前歯の調整を行いました。 ご本人は「噛み合わせが変わり、今まで鏡で見えていなかった歯が見えてきた」とおっしゃっていました。ふくらはぎの圧痛も消えたそうです。
院長からのコメント
両足に魚の目ができるのは、重心が前に移動し、常に前傾姿勢になっており同じ場所に重さがかかっているからだと思います。
また、前傾姿勢のためふくらはぎにも違和感が出るのでしょう。本来なら土踏まずのアーチの中心に重心の位置があるのが理想です。
O様(60代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
アマルガム除去希望のため5か所のうち一か所はずしました。次回来院時にお聞きしたら「体が軽くなった感じがする」と言って頂きました。
院長からのコメント
アマルガムは体(筋肉)を硬くする傾向があるため治療前後で、明らかに前屈に変化が現れる方がいます。
一般の方はもちろんですが、スポーツをされている方はアマルガムは外したほうが良いです。怪我の防止や、記録の向上が期待できると思っています。
Y様(60代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
「常に口の中にショッパイ味がする」という事で来院されました。
口の中の歯科材料を外したとたん、味が消えました。
「私のこの数年間はなんだったの?」と言われましたが、「先生、ありがとう」と言われ、二人で手を取り合って喜びあいました。
院長からのコメント
この方は、他の科では、「気のせいでは?」と言われ、ご家族の方からも信用していただけなかったそうです。
オーリング検査の結果、左上の奥歯の白い詰め物(コンポジットレジン)が原因とわかり、外しました。しかし、あまり変化がありませんでした。「おかしいな?」と思い、よく見ると、わずかに取り残しがありました。
それを外したら症状が消えました。
他にも同じ材料が使われていましたが、治療した医院により使われるメーカーなどが違うため必ずしも症状が出るとは限りません。
F様(60代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
「口の中にアクのような味がする」という事で来院されました。
左上のアマルガムを外したら、「あっ!味が消えた」と、喜ばれておりました。
院長からのコメント
この方は、携帯電話やパソコンのモニターの前に立つと体が揺れ始める方でしたが、アマルガムを外すと揺れなくなりました。
また、いつも電磁波防止ブレスレットをしている方ですので、そのブレスレットをはめて調べると
なんと体が再度揺れ始めました。
電磁波防止用のブレスレットが、かえって電磁波を集めていた方でした。
電磁波防止用グッズは、効果がない場合もありますので、お気を付けください。
F様(30代男性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
この方は書籍「口の中に毒がある」を読まれて来院されました。 患者様の口には多数の金属が使われているため、オーリングテストを行い体に合う 材質へ交換し始めました。それと並行して噛み合わせ調整と生活習慣の指導を 開始しました。治療後、受付で次回のお約束をお取りする時に「鼻の通りが良くなった気がします」 と言われました。
院長からのコメント
成人のアトピーの治療の基本は、
①体に合わない金属を外す ②噛み合わせ調整
③電磁波対策
④生活習慣指導 です。
この方は、舌が喉へ落ち込むことにより、鼻の奥に弊害が出ていたため、それを治療する噛み合わせ調整を 行ったため、鼻の通りが良くなったと思われます。
M様(40代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
4か所アマルガムがあり、1か所だけ外しただけで 「手のピリピリ感が消えました」と言われました。 「残りを外すのが楽しみです」と言っておられました。
院長からのコメント
この方はアパートの2階に住まわれています
1階からの電磁波の影響で手に痺れがでていました。
アマルガムは電磁波のアンテナになる傾向があります。当院で調べると、アマルガムがある方は、9割くらいの方が
電磁波の影響を受けています。
枕元に携帯電話を置くのは絶対にしない方がいいです。
県内から通院されているM様(60代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
右肩を回すと痛いという事で、原因を調べていきましたら、3か所、歯に問題がある事がわかりました その歯を、わずかに削ると肩を回しても痛みが無くなりました。3か所のうち1か所は前歯の裏側を 調整しました。そうしたら「ベロが楽になりました」とおっしゃっておりました。頸椎(首の骨)にも 問題がありましたので、整体をして体を整えました。 肩が楽になったので、とても嬉しそうに帰られました。
院長からのコメント
舌はとても敏感のため、舌が嫌がる金属や口の中を狭める歯並びなどがあると舌は喉の方へ落ち込みます。それが原因でいびきや睡眠時無呼吸症候群を起こします。 また、舌が咽頭部を圧迫することにより、上咽頭部へ慢性炎症を引き起こし、そこが病巣感染となりさまざまな不定愁訴を引き起こすと考えられます。
T様(70代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
右下のアマルガムを1か所だけ外しました。後日予後をお聞きすると。 医院の玄関を出たときに「あれ?リュックを忘れたかしら?」と思うほど 右肩が軽くなったそうです。 普段から右肩が重かったのが普通だと思っていたそうです。
院長からのコメント
私は6か所もアマルガムが入っていました。しかしそれらをすべて除去したら いくつかの不定愁訴が消えました。アマルガムは”毒”だというのを身をもって体験しました。
S様(80代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
右上の前歯1本だけ残っています。そこに当たる唇の表面を触れると 電気が走るように「ピリ!」とするという方です。 調べると歯に詰めてある合成樹脂に反応しているらしい事がわかり別の合成樹脂に詰め替えました。 当日はあまり変化なかったですが、後日伺うと「数日で症状が消えた」そうです
院長からのコメント
以前にも合成樹脂が原因で電磁波の影響を受けていた方がいましたが 金属以外の材料でも症状を起こす方がいます。 おそらく、合成樹脂の表面で静電気が発生している事が原因ではないかと推測できます。
T様(70代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
電磁波過敏症と化学物質過敏症の患者様です。 アマルガムが3か所あり、それを3か月かけて外しました。 そうしたら「だいぶ、楽になりました」との事、しかし「この時期は除草剤の影響でつねに眠くなります」とのコメントを頂きました。 次回からオーリングテストで別の金属が電磁波のアンテナになっていないかどうかやかみ合わせ調整を行っていく予定になっております。
S様(50代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
左ひざの骨折で正座をすると痛いので正座ができない方です。 オーリングで調べると、噛み合わせと舌骨の位置異常があり調整しました。整体用ベッドの上で正座をしていただくと「あっ!痛くない」と言って頂きました。
院長からのコメント
怪我などの後に、なかなか症状が改善しない場合、治りを悪くしている原因が口の中にある場合があります。中には頸椎の手術後のボルトが電磁波を集めていたケースもありました。
K様(30代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
アマルガムが5か所あります。一番初めに右上のアマルガムを外し、後日伺うと 「なんだかスッキリした感じがする」との事で、「次は、自分がなんだか気になる右下のアマルガムを外してもらいたい」と 言っていただきました。
院長からのコメント
口に中に、患者さんに合わない金属などがあると、「なんとなく気になる歯がある」とおっしゃる方がいます。 どうも本能的に気が付いている方がいるようです。
M様(50代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
右手中指のバネ指でお困りでした。根本的には手術が必要と言われたそうです。
まずは噛み合わせを4か所調整しました。
その後から、指がまっすぐ伸び始めました。翌日もその状態が継続しているそうです。ただし、むくみがのこっているそうです。
院長からのコメント
この方は、アマルガムが1か所使われているので、そのアマルガムを除去すればむくみは消えることが多いです。
T様(70代女性)に、治療中にこのようなお話をいただきました。
電磁波及び化学物質過敏症の方 アマルガムが3か所使われていました。3か所外すと、携帯電話を近づけても体が揺れなくなりました また、金蔵の被せ物を外し、根の治療を開始したら 「いつもショボショボしていた目が開き、久しぶりに自分の目の大きさがわかった」と 言われました。 また、車を運転していても「眠くなりにくくなった」とも言っております
院長からのコメント
根の治療時に使われる消毒薬が根の中にしみこみ
それが原因で不定愁訴を発症する場合があります。
この方はアマルガムだけでなく、根の治療を始め、
以前使われた消毒薬を洗い流す事により
さらに症状が改善してきているものと思われます。
ただし、化学物質過敏症の改善は難しいです。現在の自家用車は電子機器が多く使われていますので電磁波が強いです。
特にハイブリッド車は電磁波が強いと言われております。