携帯電話・うつ病・自殺との関係
自殺者の数が以前より増えてきました、現在年間3万人もいます。自殺者のほとんどの人が、自殺直前に「うつ」になっているそうです。「うつ」は心の病気と思われがちですが、9割の人は身体症状を訴えるそうです。多くが腰痛や頭痛、全身倦怠感などです。
この身体症状が実は電磁波過敏症などの症状に似ています。自殺者の数は戦後3回のピークが有り、現在が3回目のピークです。その3回目のピークが始まったのが、携帯電話が普及し始めた約20年くらい前からです。これは偶然なのでしょうか?
携帯電話が普及し、電磁波被曝が増え、そこに経済的理由やストレスなどが加わり、「うつ」になり、自殺へつながっているような気もします。
もっと歯科か関与し、口の中の金属を外すなどにより、自殺者を救えないものでしょうか。実際に私自身、歯に詰めてあったアマルガムを除去したら、突然起こるプチうつ状態や得たいの知れぬ不安感が消えました。