福岡県のTさん家族はマンションを購入予定であった。しかし、200M先に変電所があるため、心配になり専門家に相談した結果、九州電力に電磁波測定の依頼をすることになり、結果は問題なく、そのマンションを購入したそうです。
しかし、引っ越しをしてしばらくすると、ペットの毛が抜け始めたり、赤ちゃんには湿疹がではじめ、Tさんは視力が極端に落ちました。そこで、専門家に相談し、再度室内の電磁波測定を行ったところ、昼間は問題ない範囲だったそうですが、夜間の電磁波が極端に高くなったそうです。
詳しく調べた結果、マンションの共用部分の外灯へ電気を送る太い配線がTさんの部屋の脇を通っていたそうです。後で知ったそうですが、この部屋は2家族がすぐに引っ越しをした事がある部屋だったそうです。